橋田 幸子

はしだ・ゆきこ

橋田メモリアル・モハマドくん基金100人委員会 代表
戦場ジャーナリスト橋田信介の妻

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橋田 幸子

プロフィール

1953年、静岡県生まれ。日本女子大学卒業後、NHK「暮らしの経済」レポーターとして活躍。79年に戦場ジャーナリストでカメラマンの橋田信介の赴任先タイにて結婚。80年、夫の転勤に伴ってローマに移り住む。81年、帰国し、長男を出産。89年、夫がフリーになったのを機に、一家3人でタイへ。以後、夫と共に世界各地の取材現場を回る。
信介は、バンコクを拠点として、カンボジア内戦、ボスニア内戦、パレスチナ内戦、アフガン戦争などを取材。湾岸戦争の取材ではスクープ映像をフジテレビ、CNN、ニューヨーク・タイムズに提供した。2004年5月、イラクで凶弾に倒れる。
イラク戦争により失明寸前だった少年モハマド・サレハ君救済のため、04年に「橋田メモリアル・モハマドくん基金」を設立。夫の遺志を継ぎ、モハマド君の日本での目の手術の際には、多方面で尽力した。
自衛隊宿営地のサマワに、埼玉県ライオンズ・クラブに協賛して250人収容の「孤児院」を建設。数年にわたってイラク・ファルージャ総合病院より医師を医療研究のため日本へ招聘したり、医療機器を贈るなど、医療向上を目指して奔走する。09年には、イラク・ファルージャに「新・総合病院」、11年には「ファルージャ母子病院」が完成し、運営が開始される。

担当編集者からのコメント

夫で戦場ジャーナリスト橋田信介さん一緒に世界の戦場へ行った幸子さん。幸子さんは、信介さんを公私ともに支え、戦場で何が起きているのかをご自身の目で見て、体験されてきました。
戦場で夫を亡くされた幸子さんは、現在もイラクを訪問し、現地の方と触れ合い、イラクと日本の友好関係復活を願って尽力されています。
戦場の当時と現在を語ることのできる幸子さんのお話は大変貴重です。ぜひ幸子さんの生のお話を聞いていただければ幸いです。

主な作品

・1989年より番組終了まで「なるほど・ザ・ワールド」コンテンツ制作
アジア全域(フジテレビ)50本位
・金賢姫「アンダマン海に消えた大韓航空機機体の引き上げ」(テレビ朝日)
・「タイの出稼ぎ象物語」(テレビ朝日「宇宙船地球号」)
・パキスタンの核実験
・カンボジアPKO関連ニュース多数
・「神々の国・カンボジア」(テレビ朝日「宇宙船地球号」)
・インドネシア動乱(日本テレビ)
・アフガニスタン戦場取材 ……その他多数

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主な講演テーマ

1、戦場ジャーナリスト橋田信介と見た戦争
戦場ジャーナリスト橋田信介さんの妻として、幸子さんも世界の戦場を数多く見てきました。講演では、戦争の最前線に立ち、信介さんと一緒に見てきた戦争についてお話します。現場の映像を紹介しながら講演をすることも可能です。
2、放射能は子どもたちに何をしたのか
  ~イラク劣化ウラン弾10年後の真実~
イラク戦争で米軍が大量に使用した「劣化ウラン弾」。放射能兵器である劣化ウランは、イラクの子どもたちにどのような影響を与えたのかをお伝えします。現在もイラクを訪れる幸子さんだから語れる内容ばかりです。
福島第1原発事故で放射能が注目されている現在、とても興味深いお話です。
3、戦場から考える平和
  ~戦場ジャーナリストの妻として、母として~
イラク戦争で左目を負傷した少年・モハマド君と日本での手術を約束した信介さん。夫婦二人で救済活動をし、幸子さんは夫の遺志を継いで活動を続け、無事、眼の手術を行うことができました。
また、幸子さんは、イラクとの友好関係復活や医療向上を願って、イラクの医師を医療研修のため日本へ招聘したり、病院の建設などに尽力してきました。
講演ではこのような活動を通して、世界の平和のために私たちができること、大切なことなどをお話します。

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